どうも!よっさん(@YossanCamBlog)です!
今日はシャッタスピードについて記事を書いていきます!
- 「シャッタースピードってなに?」
- 「速くするとどうなるの?遅くするとどうなるの?」
- 「どんなシーンで使い分ければいいの?」
そんな疑問を持っているあなたに向けて、シャッタースピードの基本から活用方法まで、分かりやすく解説します!
この記事を読めば、シャッタースピードを思い通りに制御できるようになりますよ!スポーツの決定的瞬間を止めたり、滝や夜景を幻想的に撮影したり…あなたの写真表現の幅がぐっと広がること間違いなしです!
ぜひ、最後まで読んで、カメラの腕をレベルアップさせてくださいね!
- シャッタースピードがどんなものなのかを知りたい
- シャッタースピードの活用方法を知りたい
- シャッタスピードを制御するための方法を知りたい
シャッタースピードってなに?
シャッタースピードとは、カメラのシャッターが開いている時間、すなわちイメージセンサーに光を取り込む「露光時間」のことを指します。
短いシャッタースピードでは、動く被写体を瞬時に捉えて動きを止めることができ、長いシャッタースピードでは、光を多く取り込むとともに被写体の動きをぼかして流れるような効果を表現できます。
シャッタスピードが写真に与える影響
ここからはシャッタースピードが写真に与える影響について記載していきたいと思います。
シャッタースピードが早いと取れる写真

シャッタースピードが早いと、以下の効果が得ることができます!
- 手ブレの抑制
露光時間が短くなるため、カメラの微妙な揺れによる手ブレが防がれ、ピントがしっかりあった写真を撮れます! - 被写体の動きを止める!
被写体の動きを瞬間的に捉えることができるので、走っている人や風で揺れる植物など、動きを表現できます!! - 取り込む光の量を少なくすることができる!
シャッタースピードが早くなると、それだけイメージセンサーに取り込む光の量が少なくなります。つまり、日中撮影をする際に明るすぎる場合は、シャッタースピードを上げれば暗くすることができます!
つまり、シャッタースピードを速く設定することで、手ブレを防ぎながら、動きのある被写体を止めたかのような鮮明な写真を撮影することが出来るようになるんです。
シャッタースピードが遅いと取れる写真

シャッタスピードが遅いと、以下の効果を得ることができます!
- 多くの光を取り込むことができる!
星空の撮影や暗い室内での撮影時に、センサーがより多くの光を取り込むため、明るい写真を撮ることができます。 - 動きの表現
動いている被写体が部分的にブレることで、躍動感やダイナミックな印象を与える写真に仕上がります。
シャッタースピードを遅く設定することで、光量を確保しつつ、あえて動きのブレを表現することが可能となります。
シャッタースピードを遅くすると手ブレが発生しやすくなるため、暗所や長時間露光の際は三脚などを使用してカメラを固定することが重要です。
カメラでシャッタスピードを制御するには?
シャッタースピードは、露光時間を左右する重要な要素です。
撮影環境に合わせてシャッタースピードを速く設定したい場合、カメラの設定で適切な露出を確保することが必要になります。
主に以下の2つの方法が有効です。
- F値(絞り値)を小さくする
F値を小さく設定すると、レンズの絞りが大きく開き、より多くの光がセンサーに届きます。
暗い状況下でも十分な露光が得られるため、シャッタースピードを速くすることができます! - ISO感度を上げる
ISO感度を高く設定することで、センサーの光に対する感度が向上し、短い露光時間でも適切な明るさの写真を撮影できます。暗い環境や夜景撮影の際には、シャッタースピードを速くするための有効な手段となります。
ISO感度を上げすぎるとノイズが目立つ可能性があるため、画質とのバランスを考慮する必要があります。
これらの方法を組み合わせることで、撮影シーンに最適なシャッタースピードを実現でき、動きのある被写体をクリアに捉えたり、手ブレを抑えたシャープな画像が得られます。
撮影条件や被写体に応じた適切な設定の選択が、より魅力的な写真を撮るための鍵となります。
A(絞り優先モード)モードを活用しよう!

Aモードは、初心者にも扱いやすい撮影モードです。
このモードでは、撮影者が「F値」(レンズがどれだけ開くかの設定)を決めると、カメラが自動的に適切なシャッタースピードを選んでくれます。
メーカーによって「Avモード」とも呼ばれています。
Aモードは「Aperture Value(絞り値)」の頭文字をとったものだよ!
- 簡単な操作でシャッタースピードを調整
- F値を設定することで、カメラが自動的にシャッタースピードを決定します。
ISO感度を上げてF値を小さく(レンズを大きく開ける)設定すれば、カメラは短い露光時間、つまり速いシャッタースピードを選び、動いている被写体もクリアに捉えることができます。 - 背景が明るすぎる場合は、F値を大きく(レンズを絞る)設定することで、カメラは露光時間を長くし、適切な明るさに調整します。
- F値を設定することで、カメラが自動的にシャッタースピードを決定します。
- 手ブレ防止に役立つ:
- カメラが自動で最適なシャッタースピードを選ぶため、手ブレを防ぎやすく、安定した写真が撮れます。
- 1/250よりも早いシャッタースピードで撮影すると、手ブレしずらのでお勧めです!
シャッタースピードを制御という趣旨から少し外れてしまいますがAモードについて補足です。
Aモードは主にシャッタースピードを自動で調整してくれますが、同時にF値を変えることで背景のボケ具合(被写界深度)もコントロールできます。
Aモードを使えば、シャッタースピードの調整が自動化されるので、まずはこのモードで撮影の基本となる「明るさ」と「動きのコントロール」を体験してみると良いでしょう。
Sモード(シャッタースピード優先モード)を活用しよう!

Sモードは、Aモードとは逆の考え方で、撮影者がシャッタースピードを設定し、それに合わせてカメラがF値とISOを自動で調整してくれるモードです。
メーカーによって「Tvモード(Time Value)」と呼ばれることもあります。
- 動きを止めたいとき → シャッタースピードを速く設定(例:1/1000秒)すれば、走る馬や電車、スポーツシーンなどをブレなくくっきり撮影できます。
- 動きを表現したいとき → シャッタースピードを遅く設定(例:1/10秒)すると、滝や車のライトの軌跡をなめらかに写せます。
動く被写体を撮影するときは、Sモードを使ってシャッタースピードを意識することで、より意図した写真が撮れるようになります!
M(マニュアル)モードを活用しよう!

最後に紹介するのが M(マニュアル)モード です。
このモードでは、F値(絞り)、ISO感度、シャッタースピード をすべて撮影者が自由に設定できます。
- 星空や夜景の撮影 → 長時間露光を使って星の軌跡を撮るなど、細かい設定が必要なときに便利。
- 光の加減を自由に調整したいとき → カメラの自動制御に頼らず、自分の思い通りの明るさや雰囲気を作れる。
Mモードを使いこなせるようになると、表現の幅が一気に広がります!最初は難しく感じるかもしれませんが、基本を押さえて少しずつチャレンジしてみましょう。
まとめ
シャッタースピードを使いこなせるようになると、写真の明るさや動きの表現を自由にコントロールできるようになります!
速いシャッタースピードで一瞬を切り取ったり、遅いシャッタースピードで光の軌跡を描いたりと、撮影の幅がぐっと広がります。
ぜひ、実際にシャッタースピードを変えながら撮影してみて、自分なりの表現を楽しんでください!
ほかにもカメラの設定や撮影テクニックに関する記事を書いていますので、よければこちらもご覧ください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
みなさんの撮影ライフが、もっと楽しく充実したものになりますように。
次回の記事もぜひお楽しみに!
それでは!!