どうも!よっさん(@YossanCamBlog)です。
Nikon Z30を使うようになってから3年が経過しました。
長期間使った感想をまとめていきたいと思います!!
ぜひ最後までお読みください!!
- Nikon Z30の使用感を知りたい
- Nikon Z30を2026年の今使えるのかを知りたい
Nikon Z30ってどんなカメラ?
Nikon Z30 はNikonのZマウントの中で最も小さく軽いカメラです。
カメラ本体の重量は約405gと軽く、キットレンズのNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRと組み合わせても、405 + 135 = 540gと気軽に持ち出せるカメラになっています。
また、VLOG用カメラとして登場した背景があり、1920 x 1080 px / 24FPSで撮影した場合は最大で125分間撮影することが可能です。
VLOG用として登場したカメラではありますが、動画だけでなくスチル機としても優秀なカメラになっています!!
| マウント | Zマウント |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 撮像素子 | 23.5×15.7mmサイズCMOSセンサー、APS-Cサイズ/DXフォーマット |
| 手ブレ補正 | なし(レンズシフト方式(VRレンズ使用時)) |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| ISO感度 | ISO 100~51200 |
| 最長動画記録時間 | |
| 寸法(幅×高さ×奥行き | |
| 質量 |
長期間使った感想
ここからは長期間使った使用感について紹介していきたいと思います。
全体的な感想としては、気軽に撮影するスナップ機として散歩に最高のお供!!という感想です。
動画の手ブレが気になるなら、VRレンズを選ぶ
動画撮影をするときは、VRレンズ(手ブレ補正付きレンズ)とNDフィルターがあったほうがいいと思いました。
動画撮影をするときは脇を締めて出来るだけ、カメラを固定するイメージで撮影するんですが、レンズ側に手ブレ補正が付いたVRレンズじゃないと手ブレで少し気持ち悪い映像になってしまいます。
あとは、動画撮影をする際にシャッタースピードを1/60秒に固定して撮影します。シャッタースピードを自動のままにしておくと、明るい場所では勝手に速くなります。すると動きのブレが消えてしまって、例えば犬の尻尾を撮影しているときに、カクカクした違和感のある映像になってしまうんです。
最近はZ DX 16-50mm F2.8のレンズをつけて動画の撮影をしています。
写真も綺麗なんですが、最近は子供の動画を撮影するのに重宝しています!!
動画を例に出したんですが、日中はNDフィルターというものを使わないと光が強すぎて真っ白な映像になってしまいます。個人的にはケンコー・トキナーの「バリアブルND Initial」を使っています。前枠を回すだけで減光量を変えられて、目盛りが印字されているので使いやすいんですよね。
ひとつだけ気をつけている点があって、ND32を超えるくらいまで濃くすると、画面にX状のムラが出ることがありました。普段の撮影で困ったことはないので、そこまで濃くしなければ大丈夫だと思います。
私も動画撮影について手探りで学んでいますが、動画撮影の仕方を学ぶ入門機として魅力的です!!
NDフィルターはともかくとして、動画機として出すなら手ブレ補正は欲しいなあ。
やっぱり、コストを意識すると難しいのかもしれないけど、ニコンさんなんとかなりませんか!
静止画の手ブレは、シャッタースピードで防げる
動画は上に書いたとおりですが、写真だと事情が変わります。
動画はシャッタースピードを固定して撮るので、ブレそうだからといって速くするわけにはいきません。でも写真は、シャッタースピードを自分で決められます。シャッタースピードを速くすることで手持ち撮影であっても、手ブレがない写真が撮影できますよ!
実際にやってしまった失敗があります。

室内で育てていた植物を、夜に撮った1枚です。ISO100のままで、シャッタースピードが1/6秒まで落ちていました。手持ちなので、みての通り、ブレブレの写真になっています^^;
一方で、放射線構図の練習をしていたときの1枚です。1/100秒。ISO6400なのでノイズは乗りますが、ブレた写真よりはずっといいです。ISO感度を上げることで、シャッタースピードを早くしても、ブレることなく撮影することができます。
なので、ISOやF値に気をつけながら写真を撮る分にはボディ内手ブレ補正はそこまで神経質になることはないですよ!

手ブレ補正そのものの仕組み(ボディ内と電子の違いや、どんな場面であると助かるか)は、Z50Ⅱの記事のほうで詳しく書いています。よかったらこちらもご覧ください!
ストラップをつける金具が欲しい
ストラップをつける場所はあります。
アンカーリンクスなどで取り付ける分にはいいんですが、金属リングでカメラ本体に取り付けるタイプのストラップをつけるときはZ50Ⅱについているような三角金具が欲しいです。
取り付けるときにZ30本体に傷がつきそうです。

オートフォーカスが遅いと思う時がある。
オートフォーカスが遅いなと思うシーンがあります。
これは動物などの動く被写体を撮影するときに感しました。
走ってくるわんちゃんの瞳にフォーカスを合わせたいときに動いていると、結構ブレるんですよね汗
花や風景の撮影が私は多いんですが、被写体が止まっている分には綺麗に撮影できますよ!!
ファインダーがない分、日中は画面が見えにくい
Z30にはファインダーがありません。背面モニターを見ながら撮ることになります。
正直に書いておくと、明るい日中は画面が見えにくいことがあります。
そういうときは、モニターの明るさを上げるか、手をかざして影を作って画面を見ています。
軽さは正義
NikonZ30はファインダーが無い分、上に出っぱりがなくて軽いです!
背が低くて平らな形なので、持ち出す時にカメララップなどにくるんでリュックに入れて気軽に持ち出すなんてことができちゃいます!!

カメララップについてはこちらの記事で解説しているので、よければこちらもどうぞ!
バリアングルモニターは意外と使いやすい
バリアングルモニターって抵抗があったんですが、使っていくうちに慣れました。
慣れてみると、ローアングルの撮影や縦構図の写真がすごく撮りやすいです。

手軽に綺麗な写真が撮れる!
画質がとってもいいです!
スマートフォンとの撮影で比較をすると、綺麗な写真が気軽に取れます。
操作仕方を覚えれば、手軽に綺麗な写真を撮影することができますよ!!
普段はPモードで撮っておいて、暗いところでブレそうなときだけシャッタースピードを見る。私はそんな使い方をしています。

雑に扱ってもそこまで傷がつかない
あまり自慢できた話ではないのですが、カメラを丁寧に扱えているわけではないです。
だけど、3年使っても大きな傷はついていません。よく見ると細かい擦り傷はありますが、それくらいです。さすがに落としたことはないですけど、この扱い方でこれなら丈夫だなと思います。

価格面
Nikon Z30は新品でボディ本体のみだと、約8万円代で購入をすることができます。
16-50のレンズキットでも10万円代と物価高の昨今では購入しやすい価格帯です。
(それでも、10万円って大金ですが。。)
一方で中古市場だとボディ本体のみは約7万円台で購入をすることができて、レンズキットは約9万円台で購入をすることができます。
もし、中古品に抵抗がなければ、中古品も選択肢になるのかなと思っています。
作例
ここからは作例を合計20個、レンズ別にご紹介していきますね!!
Z30 ✖️NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR





Z30 ✖️NIKKOR Z DX 24mm F1.7





Z30 ✖️NIKKOR Z 40mm F2





Z30 ✖️NIKKOR Z 24-120mm F4S





まとめ
いかがでしたでしょうか?
結論として、2026年も引き続き楽しく撮影ができるカメラだと思っています!
- これからカメラを始めたい方
- サブ機を検討されている方
Z30は気軽に持ち出してこそ、その真価を発揮すると思っています!
Z30を片手に皆さんも楽しい写真ライフを送ってみませんか?
Nikon Z30について他にも記事を書いていますので、ぜひこちらもご覧ください!!
最後までお読みくださりありがとうございました!!

