どうも!(@YossanCamBlog)です。
今日は「F値って何?」「F値が小さいと何が変わるの?」「F値が大きいと何が変わるの?」という疑問を持つ方に向けてF値の基本とその効果について具体的に解説していきます!
是非最後まで御読みください!
F値とは?
F(エフ)値とは別名絞り値とも呼ばれています。
F値はレンズがどれだけ光を取り込むことができるのか?という指標です。
これはレンズ名やレンズ本体に記載されていることがおおいです。
たとえば、Nikkor Z DX 24mm F1.7 や Nikkor Z DX 16-50mm F3.5-5.6というレンズであれば、F1.7やF3.5-5.6の部分がそのレンズのF値になります。

F値は小さいほど多くの光を取り込むことができます。
逆にF値が大きいほど少ない光をレンズは取り込むことができます。
レンズの絞りが空いている時と閉じているときを比較するとわかりやすいかもしれません。
絞りが開いている(F値が小さい)ときは↓のような写真になります。
(なんだか可愛いですよね。)

逆に絞りが閉じているときは↓のような写真になります。

F値が小さい(明るい)ときに撮影できる写真って?
F値が小さいときの特徴はボケを活用した写真や星空の写真を撮影することができます!
とくに星空の写真はF値が小さい時じゃないと撮影することができません!


ただ、日中屋外で撮影をする場合は、F値を大きくするか、シャッタースピードを早くしないと白飛びした真っ白な写真なってしまいます。
F値が大きい(暗い)ときに撮影できる写真って?
F値が大きい時は背景を意識した写真を撮影することができます。
例えば、旅行などで撮影する写真ってどこに遊びにいったか?などの思い出を残してお期待場合のほうが多いと思います。
そんな時はF値をF8~F11に設定して撮影をすると背景の情報を残しつつ、思い出を撮影することができますよ!!
↓の写真はF値小さいときの写真です。

↓の写真はF値を大きくしたときの写真です。

F値が大きい写真のほうが背景の情報がしっかり残っていることが分かると思います!!
F値とシャッタースピードの関係
カメラの撮影では、「F値(絞り)」と「シャッタースピード」が密接に関係しています。
F値はレンズの絞りの開き具合を示し、数値が小さいほど多くの光を取り込み、大きいほど少ない光しか入りません。
一方、シャッタースピードはシャッターが開いている時間を指し、短くすると動きを止めやすく、長くすると光を多く取り込めます。
この二つは露出を調整するためにバランスを取る必要があります。
たとえば、F値を小さくして明るくすると、シャッタースピードを速くしないと写真が明るくなりすぎることがあります。
逆に、F値を大きくして暗くすると、シャッタースピードを遅くして光を多く取り込む必要があります。
この関係を理解すると、シーンに応じた最適な設定ができるようになります。

F値と写真の明るさの関係
F値(絞り)は、写真の明るさを決める重要な要素の一つです。
F値が小さい(例:F1.8)の場合、レンズの絞りが大きく開き、たくさんの光を取り込めるため、写真は明るくなります。
逆に、F値が大きい(例:F16)の場合、絞りが狭くなり、光の量が制限されるため、写真は暗くなります。
また、F値を変えることで被写界深度(ピントが合う範囲)も変化します。
F値が小さいと背景がぼけやすくなり、大きいと全体的にピントが合いやすくなります。
明るさだけでなく、表現の意図に応じてF値を調整することが、理想の写真を撮るポイントになります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
F値(絞り値)は、レンズが取り込む光の量を調整する重要な要素です。
F値が小さいと写真は明るくなり、背景をぼかした表現が可能になります。
一方、F値が大きいと写真は暗くなりますが、背景までしっかりピントを合わせることができます!
また、F値とシャッタースピードのバランスを取ることで、適切な明るさや動きの表現を調整できます。
F値を理解し、状況に応じて使い分けることで、理想の写真に近づけることができます。
ぜひ実際に撮影しながら、自分のスタイルに合った設定を見つけてみてください!
他にも写真の明るさの要素の関する記事を書いていますので、ぜひこちらもお読みください!!

最後までお読みくださりありがとうございました。
次回の記事でお会いしましょう!
それでは!!