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どうも!よっさん(@YossanCamBlog)です!!
「Z50ⅡとZ30、どっちを買うべき?」
ニコンのAPS-Cミラーレスを検討していると、必ずぶつかる悩みだと思います。
私はZ30を2023年から約3年、Z50Ⅱを発売直後から半年以上、今も2台とも手放さずに使い分けています。スペックの差は公式サイトを見れば分かりますが、この記事では「両方を持ち続けているからこそ分かった違い」を記事にしていこうと思います!
ぜひ、最後までお読みください!!
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結論:迷ったらこう選ぶ
先に結論からお伝えします。
- 資金に余裕があって、これから購入するならZ50Ⅱ
- とにかく軽く安く始めたいなら → Z30。約405gの身軽さは正義です。
- 決め手はひとつ:「ファインダーを覗いて撮りたいか?」。YESならZ50Ⅱ一択です。
スペックの違いをサクッと確認
| Z30 | Z50Ⅱ | |
|---|---|---|
| 画像処理エンジン | EXPEED 6 | EXPEED 7(Z9・Z8と同世代) |
| ファインダー | なし | あり(236万ドット) |
| AF・被写体検出 | 人物・動物 | 9種類の被写体検出+3Dトラッキング |
| モニター | バリアングル | バリアングル |
| 内蔵ストロボ | なし | あり |
| 重さ(バッテリー込) | 約405g | 約520g |
| バッテリー | 共通(EN-EL25系) | |
表にすると「Z50Ⅱが全部上」に見えますよね。でも実際に2台使っていると、そう単純ではないんです。ここからが本題です。
両方使って分かった、本当に効いてくる5つの違い
① AFは「進化」ではなく「別物」
一番の違いはやはりAFです。Z30もZ50Ⅱも動き物に対するオートフォーカスの追従については分かりません。
普段、そこまで動きものを撮影しないので。
ただ、Z50Ⅱのほうが、人物や動物などの被写体を認識して、ピントを合わせるのが上手いと感じます。
同じ室内の条件で撮影してもZ50Ⅱのほうが人物または人物の瞳にフォーカスを合わせる打率が高いです!!
このあたりは同じイメージセンサーを採用していても、Z9と同じ画像処理エンジンを採用しているZ50Ⅱのほうが強いと感じています。
② ファインダーの有無は「機能差」ではなく「撮影体験の差」
やっぱり、ファインダー越しに撮影するとカメラで撮影している!っていう実感が湧いてきてとても楽しいですよ!!!
私は基本的にモニターを見て撮影するほうが多いです。でも、構図を決めてじっくり撮影したいときなんかはファインダーを覗いて撮影するとプロになった気分にもなります!!

③ 115gの差は「毎日持ち歩くか」で意味が変わる
数字だけ見ると115g差。でもZ30はキットレンズ込みでもカバンに入れっぱなしにできる重さで、これが「今日もカメラを持って出よう」につながります。ハイキングや散歩のお供は、いまだにZ30を選ぶことが多いです。
散歩がメインだと軽い方が遠くに歩いていけますし、カメラ片手に歩いて回ると普段の風景でも日の当たり方でいつもと違う風景に見えるんですよね!!

④ 手ブレ補正は「どっちもなし」。でも実際は…
意外と知られていませんが、Z30もZ50Ⅱもボディ内手ブレ補正はありません。「え、大丈夫なの?」と思った方は、実際に使って検証した記事があるのでこちらをどうぞ。
写真撮影がメインなら、ボディ内手ぶれ補正は気にしなくても良いと考えています。
この辺は別の記事でも解説しているのですが、シャッタースピードが1/200を超えていれば手ブレは起きづらいですよ!!
ボディ内手ブレ補正が必要になるのは手持ちで動画を撮影している時だと思います!!
⑤ カタログに載らない、毎日効いてくる細かい差
- SDカードの出し入れ:毎日取り出すなら、Z50ⅡのほうがSDカードは取り出しやすいかもです。(個人の感性によります。
- 内蔵ストロボ:Z50Ⅱのミニストロボ、雪の日や逆光で意外と活躍します。
- バッテリーが共通:2台持ちだと予備バッテリーを共用できるのが地味に最高です。

私の使い分け
「Z50Ⅱを買ったらZ30は使わなくなるだろう」と思っていました。実際は違いました。今も2台を、こんなふうに役割で分けて使っています。
- Z30 → 普段の散歩・とりあえずの1台:キットレンズの16-50mmを付けっぱなしにして、散歩に出るときやとりあえずカバンに入れておく用に使っています。軽いので「持っていくのが苦にならない」のが一番の理由です。
- Z50Ⅱ → 旅行や子どもの撮影など、思い出を残したいとき:ここぞという場面はZ50Ⅱ。京都日帰りスナップでもZ24-120mmF4Sと組み合わせて1日中撮り歩きました。
使い分けの決めてはオートフォーカスの精度です。最近は子供の写真や動画を撮ることが多いのですが、人物や人物の瞳に早くピントを合わせてくれるのはZ50Ⅱのほうが上手く合わせてくれます。
もちろん、Z30もちゃんとピントは合います。ただ、カメラ任せのオートフォーカスよりも、フォーカスエリアを自分で狭めて「ここに合わせる」と指定してあげたほうが、狙いどおりに撮れる確率がぐっと上がる印象です。
タイプ別・あなたはどっちを買うべき?
Z30がおすすめな人
- とにかく軽く・安くミラーレスを始めたい
- スマホからのステップアップで、より画質の良いカメラ欲しい
Z50Ⅱがおすすめな人
- オートフォーカスの精度を気にする人!
- ファインダーを覗いて撮影に集中したい
- 1台を長く使いたい(EXPEED 7世代なので陳腐化しにくい)
ちなみに「Z30を持っていてZ50Ⅱへの買い替えを迷っている」方へ。
写真メインなら買い替える価値は十分あります。ただ私のようにZ30をサブ機として残すのもありですよ!
バッテリーは共通なのでどこかに持っていくときにバッテリーが2つある状態もつくれますし、使い分けができます。もちろん、売ってレンズの資金にするのもありだと思います。
Zfcとどっちを選ぶ?
最近「Zfc Z50Ⅱ 比較」で悩む方も増えています。※私はZfcを所有していないので、ここはスペックと店頭で触った範囲での比較です。
ZfcはヘリテージデザインのAPS-C機ですが、中身は初代Z50に近い世代(EXPEED 6)。つまり性能で選ぶならZ50Ⅱ、デザインに一目惚れしたならZfcという整理で大丈夫です。Zfcはグリップが薄いので、望遠レンズを付けるならZ50Ⅱの深いグリップが安心です。
価格とお得な買い方
どちらもキャッシュバックキャンペーンの対象になることが多いので、購入前に必ずニコン公式のキャンペーンページを確認してください。Amazonのセール(プライムデー等)と重なるタイミングが狙い目です。
まとめ
長々と語ってしまいましたが、迷ったら「自分が一番撮りたい場面」を思い浮かべてみてください。走り回るお子さんや、旅先のここぞという瞬間を逃したくないならZ50Ⅱ。とにかく軽くて毎日持ち歩けるカメラが欲しいならZ30です。
私はZ30で「毎日カメラを持ち出す楽しさ」を知って、Z50Ⅱで「思い出をしっかり残せる安心感」を味わいました。どちらもいいカメラです。あなたのカメラライフが、今日よりちょっと楽しくなりますように!!
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・ニコン Z30 長期レビュー
・Nikon Z50Ⅱの初回レビュー
・Z50Ⅱの設定を活用して映え写真を撮ろう
・【Z30】次のレンズ何買う?おすすめレンズ3選
ここまでお読みくださりありがとうございました!
次回の記事でお会いしましょう!それでは!!
