
うーん。どんなレンズがいいのかなぁ。

どうしたの?

Nikon Z30のキットレンズ以外にもレンズが欲しいんだけど、どんなの買えばいいか分からないんだ。。

確かに。種類が多いし値段もするから、どんなレンズを買えばいいのか悩ましいよね。
今日はそんな人に向けて用途別におすすめレンズを紹介していくよ!
テーブルフォトやスナップ撮影をされる方に最適!Z 24mm F1.7

1本目に紹介するレンズはNikon Z24mm F1.7になります。
このレンズは実売価格、3.5万円から4万円台と比較的コストを抑えて購入することが出来る明るい単焦点レンズです。
(価格.comで調べた2024-02-12時点での価格です。)
このレンズのおすすめポイントは次のとおりです!!
スナップ撮影はもちろん、テーブルフォトや星空の撮影などと幅広い用途があります。
コストを抑えて、単焦点レンズを購入したい方におすすめできるレンズです!!

フルサイズ換算36mmの焦点距離が使いやすい!
フルサイズ換算とはレンズに記載されている焦点距離に対してZ30(APS-C機)の場合、1.5倍にします。
そうすると、焦点距離は 24mm x 1.5 = 36mm になります。
両目で見ている景色が約35mmと言われています。
いいなぁって思った風景を撮りやすい画角になります!!
一般的に、被写体から1歩引くと24mm、1歩近づくと50mmと言われています。
被写体との距離感を測る練習をするのに最適なレンズになっています!!
F1.7と明るい!
F1.7と明るいため、室内で撮影される方や、夜の街中のスナップや、星空の撮影などに使えます!

最短撮影距離0.18mと被写体にガッツリ寄れる!!
最短撮影距離が0.18mとかなり短いため、テーブルフォトをされる方におすすめできるレンズです!
135gと軽い!!
135gと軽いです。Z30(405g)と組み合わせると、540gと中身の入った500mlペットボトルと同じくらいの重さになります!!
使用レビューやおすすめのフィルターについても記事を書いているのでこちらもぜひ読んでみてください!!
手ブレが心配な方に最適! Z DX 16-50mm f/2.8 VR
次に紹介するのは、Nikon Z DX 16-50mm f/2.8 VR です。2025年10月31日に発売されたレンズで、私は発売日に手に入れて、Z30に付けて使っています。

焦点距離はZ30のキットレンズ(16-50mm f/3.5-6.3 VR)と同じなので、いつもの画角のまま、ズームしてもF2.8の明るさで撮ることができるレンズです。
手ブレ補正(VR)付き!
使っていて一番良いと思う点は、VR(手ブレ補正)が付いていることですね。Z30にはボディ内手ブレ補正がないので、手ブレを防ぐにはシャッタースピードを上げるか、レンズのVRに頼るしかないんですよね。
この記事で紹介している24mm F1.7と24-120mm F4Sには、VRが付いていません。3本の中で、明るさとVRの両方を持っているのはこのレンズだけになります。
カタログ上の手ブレ補正は5.0段(CIPA2024・中央)です。試しにZ30に付けて撮ってみたところ、16mm(換算24mm)では1/15秒以下でも手ブレはほとんどありませんでした。望遠側の50mm(換算75mm)だと1/13秒で手ブレしてしまったので、そのあたりが境目かなという印象です。
F2.8通しなのに330gと軽い!
レンズ単体で約330gです。Z30(405g)と組み合わせても約735gで持ち歩くことができます!
50mmで最短0.25m・最大撮影倍率0.24倍まで寄れるので、マクロレンズ並みに寄って撮影することもできますよ!
フィルター径は67mmなので注意!
ひとつだけ、買うときに気をつけておきたいのがフィルター径です。このレンズは67mmなんですが、Z30のキットレンズのZ DX 16-50mm F3.5-6.3は46mmなので、キットレンズからのステップアップを想定しているかたは気をつけてくださいね!
このレンズについては、800枚前後撮影したレビュー記事を書いています。作例もたくさん載せているので、よければ読んでみてください!!
旅行のお供に最適!万能レンズ Z24-120mmF4S
最後に紹介するレンズはZ 24-120mm F4Sです。

実売価格、約14万円とこれまで紹介した中では最もお高いレンズにはなります。しかし!
このレンズ1本で広角域から望遠域まで全てカバーできるので、コスパ最高ですよ!!
このレンズは私が2本目に購入したレンズで、最も利用回数が多い、本当におすすめできるレンズになります。
適当に撮影しても綺麗な写真が撮れる!
ニコンZシリーズの中でも最高品質に分類されるレンズでSラインと呼ばれるラインナップに所属しています。
撮影できる写真は撮影技術によらず、雑にシャッター切っても綺麗な写真が撮れるので私はこのレンズを買って良かったって思います!!

Z30と組み合わせて使うと焦点距離180mmになる!!
このレンズはフルサイズ換算で36mmから180mmになります。
このレンズ1本で広角域の36mmから望遠域の180mmを扱うことができます。
そのため、スナップ、風景、ポートレートや動物園での撮影など本当に幅広く使うことができます!!!
このレンズだけで、大抵の撮影シーンはカバーできるので、本当にレンズ交換の頻度が少なくなってしまうくらい便利ですよ!
旅行のお供に最適!!
旅行に行く時って出来るだけ、荷物を減らしたいですよね?
このレンズなら、広角から望遠まで全部カバーできるので、このレンズ1本持っていけば大体のケースに対応できますよ!

Z30とZ24-120mmF4Sの組み合わせで旅行に行っていますが、この組み合わせで困ることがありません。
実際にこのレンズをつけて旅行にいった記事も書いています。カメラはZ50Ⅱですが、Z30と同じAPS-C機なので、写る範囲は同じですよ!よければご覧ください!
このレンズについて、過去にレビュー記事を書いていますので、こちらもぜひ読んでみてください!!
まとめ
いかがでしたでしょうか?

Z30におすすめのレンズを3本紹介させていただきました。迷ったときは、こんなふうに選んでもらえるといいかなと思います!
- コストを抑えて、明るい単焦点を試したい → Z DX 24mm F1.7
- 手ブレが心配、暗いところでも撮りたい → Z DX 16-50mm f/2.8 VR
- 旅行にレンズ1本だけ持っていきたい → Z 24-120mm F4S
私のおすすめは、今もZ24-120mmF4Sです。ただ、Z30で室内や暗い場所を撮ることが多いなら、VRの付いた16-50mm f/2.8もおすすめです!Z30本体には手ブレ補正がないので、そこをレンズで補えるのは大きいなと思います。
ご紹介したレンズはどれもいいレンズです!どれを買っても皆さんの写真ライフはより楽しい物になると思います!
他にもZ30についてのレビュー記事を書いていますので、ぜひ読んでみてください。
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
記事の内容が少しでもいいなと思ったらSNSなどでシェアしてもらえると嬉しいです!!!




